カスペルスキーの状況についてのお知らせ

お客様各位

カスペルスキーをご使用されているお客様へのお知らせです。

現在、ロシアに本社を置いているカスペルスキーの製品について、アメリカ政府が安全保障上の脅威に指定し、政府関係の他にも一般騎乗や今後、米政府の補助金を受ける通信会社などは、カスペルスキー製品の購入が禁じられる。という報道がありました。ドイツやイギリス、中国も同じように禁止する流れになっています。

カスペルスキーについての状況を3つにまとめてみました

①カスペルスキー社としては、現在問題は発生していない
・カスペルスキー社としては、関連会社から要望があればソースコードを公開する場所を提供し、透明性をアピールしている。
・開発を海外の拠点を置いて複数の場所で分散し、ロシア政府がソフトを利用しようとしても1国だけでは無理なようにしている。
・カルペルスキー自体の製品の性能はトップクラスで、動作も軽いなど、ソフトウェア自体は今でも優秀 ・以前にもアメリカ政府から禁止措置があったため、会社としても何とか政治的な影響を受けないように以前から努力をしている。

②ロシア政府が何をしてくるかが判らない。
カスペルスキー社が様々な努力をしたとしても、ロシア政府が強制的に権力を使えば、どうなるのか判らないのではないかと、それぞれの政府が考えています。それほど現在ではロシア政府がどんな強硬手段にでてくるかわからないと判断したのだと思われます。

③ウクライナへの行動に対する制裁措置的な意味合いになっている
現在のウクライナへの侵攻によるウクライナの悲惨な現状を見て、カスペルスキーの利益の一部が税金としてロシア政府に流れるのが嫌だという国民的心情が発生している

主に②の原因によって、各国の政府が使用を禁止する措置をとっているのが現状です。

現在の状況においては、カスペルスキーが安全なのか?乗り換えた方がいいのか?といったお問い合わせ頂きますが、さすがに国や戦争が絡んでいる件に関して当社だけでは判断出来かねる内容となってしまいます。それぞれお客様の判断に委ねるしかないというのが現状です。

また、他社製品に乗り換えるという事になった場合も全力でサポートさせて頂く所存ですので、その際はお問い合わせください。

敬具